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第4章 真夜中の行為

「やめっ…あっ…だめっ…」
「クスッ…気持ちいいんだね。莉亜…」

乳首を吸われながら、一番敏感なところを触り続けていた。

やっ…あっ…まっ…あっ…あっ…

「莉亜は、処女？」
「しっ…あっ…あっ…」

中に何かが入って来たけど、義父は、隣にいる。

「あっ、今ね、指入れたから、驚いた？」
「えっ？やっ…やめっ…あぁっ！！んっ…」

¨触られてる部分に熱さを感じた。¨

「はぁっ…あっ…やめっ…あぁっ！！」

ピクンッ…ピクンッ…

「可愛いね。莉亜。もうイッたんだ。じゃ、これは、どうかな？」

ヌルッ…ヌルッ…

「はぁっ！！やっ…あっ…あぁ…っ！！」

身体が、よじれる。