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第12章 青い空

カチャッ…

「ごちそうさん。」
「食器つけといて。」
「あぁっ。大丈夫か？」
「大丈夫だよ。普通に食べれる。」
「まぁ、無理すんなよ。大事な身体なんだから。」

食事を終え、ふたりでお風呂。

チャポッ…

「不思議だな。こんなかに赤ん坊が入ってるのか。」
「やっ！エッチ！！」

ベッドの中で…

「クスッ…やぁんっ！！あんっ…」
「いいだろ？いつもしてんだから。ほら、足開いて。」

ピクンッ…

あぁっ…

チロッ…チロッ…

あっ…んっ…んっ…

段々と舐められると、その部分が異様に熱くムズムズしてくる。

「としあき…さん…あぁっ…」
「いいね、そう呼ばれたい。」

ジュルッ…ジュルッ…

はぁぁっ！！いいっ…