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蝶が舞う時
第21章 意志を継ぐ者
俺は今抱えている全ての苦悩を忘れたかった。

無心になって美咲の膣にぺニスを突き立てる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

俺はペニスを抜くと美咲を立たせ、俺がソファーに座った。

美咲はソファーに乗り上げて股間を開き、俺のぺニスを握って割れ目に入れた。

そしてゆっくりと腰を落とす。

「ああ…いいわ…」

美咲が自ら腰を前後に動かし始めると、ペニスに新たな快感が襲ってくる。

「ああ…美咲…いいぞ…」

美咲は唇を俺の口に押し付け

「おじさんは…私のもの…」

美咲は激しく腰を振り出した。

「美咲…おっばいを出せ…」

美咲は腰の動きを止めずに上体を少し傾けて乳房を掴み、乳首と乳輪を俺の口元に運ぶ。

俺は差し出された薄紅色の乳首と乳輪を咥える。

咥えた瞬間、美咲は微かに震え

「ああ…いいわ…いい…」

「美咲…もう一方の…」

美咲は反対の乳房を掴んで俺の口に持ってくる。

俺は乳首と乳輪を咥えた瞬間に咬んだ。

「ああ…ああ…ああ…」

「お、おじさん…いいわ…咬んで…もっと…」

俺は口いっぱいに乳房を頬張り、乳輪の辺りを咬んだ。

「ああ…ああ…美咲…逝きそう…」

「まだだ…俺のちんぽをもっと感じるんだ…」

またぺニスを抜いて美咲を立たせる。

俺のペニスと美咲の割れ目は、粘液で真っ白に染まっていた。

俺は姿見を見つけると、美咲を連れてきた。

姿見を挟んで美咲の両手を壁に着かせる。

そして美咲の後ろから太股を開き、割れ目にペニスを突き立てた。

「ああ…あっ、あっ、」

俺は美咲の豊満な乳房を両手で掴み、腰を振って膣にペニスを突き立てる。

「美咲…見るんだ…真剣に繋がっているところを…」

美咲は顔を上げ、喘ぎながら二人の姿態を見つめる。

「ああ…おじさん…ずっと…繋がって…」

俺は限界に達してきた。

美咲のベッドのある部屋に向かい、美咲を押し倒す。

そして美咲の割れ目にペニスを突き立て、最後の動きを始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、おじさん…逝っていい?」

「ああ…おじさんも逝く…はっ、はっ、はっ、あああ…」

ぺニスから精液が飛び出し、美咲の膣奥に流れ込む。

美咲は小刻みに両脚を震わせた後、やがて静止した。


互いの激しい息つかいが徐々に治まり、静寂が二人を包んでいった。
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