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蝶が舞う時
第6章 愛欲
俺は観念してバスタブを出ると、菜採を抱きしめた。

「そうだ、おじさんは菜採の綺麗な裸を観て、厭らしい事考えた。」

「ねぇ、どんなこと?」

「菜採には教えないよ。」

「おじさんの意地悪!」

菜採はスポンジにボディーソープを含ませて、俺の体を洗い出す。

スポンジが俺の勃起したぺニスに達すると、菜採は俺のぺニスを掴み、念入りにスポンジで洗い出す。

「ここは特に綺麗にね。」

「菜採、そこはそれで充分だから…」

「ダメ! おじさんのチンポは菜採の物なんだから… おじさんと菜採が一つになるための大事のな物なの!」

「おじさん、これは絶対に他の人に入れないでね。菜採だけに入れる物だからね!」

菜採はそう言いながら、シャワーで泡を洗い流した。

それから俺と菜採はバスタブに入った。

俺と菜採は同じ向きにしゃがみ、背後から菜採を抱きしめる。

俺は菜採の首筋に唇をつけて軽くキスをしながら、両手で乳房を優しく揉む。

乳首を人差し指の腹で擦ると次第に立ってきた。

更に刺激を与え続けると、

「あっ、あっ…」

菜採の喘ぎ声を出す。

右手を乳房から離して陰毛の下にある割れ目に指を入れると、

「お、おじさん、あっ…あっ…」

俺は菜採の耳元で囁く、

「菜採…」

「な…に…」

「菜採はオナニーしてた?」

「してたよ… あっ…」

「何時から…」

「中、中2位から…」

「回数は?」

「週2位、でも…高校になってお父さんが再婚してからは…毎日…」

「どうして?」

「オナニーしてると、嫌なこと忘れる…」

「気持ちいい?」

菜採は軽く頷く。

俺は左手の親指と人差し指で菜採の乳首を挟み、ゆっくりと擦る。

「あっ、あっ、あっ、」

割れ目に入れた右手の指を膣口に入れると、喘ぎが更に激しくなった。

「菜採…おじさんは観てみたい。」

「あっ、な、なに、を…」

「菜採がオナニーするところ。」

「いや、あっ、は、恥ずかし…」

「だめだよ、恋人のおじさんに観せて。」

「あっ、あっ…おじさん…菜採を…嫌いにならない?」

「おじさんは菜採の恋人、菜採の全てを観たい。」

「いいね、おじさんに観せるんだ。」

菜採はゆっくりと頷く。

俺は菜採をバスタブから立たせて、コーナーのやや広いスペースに菜採を座らせた。



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