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蝶が舞う時
第11章 獣欲
美咲の乳房を揉みながら唇を吸い続けていると、突然、ぺニスに違う感触が伝わってきた。

美咲と唇を合わせながら目線を下に向けると、菜摘が俺のぺニスをくわえいた。

菜摘の舌が俺のぺニスに絡み付き、強烈な刺激を誘発する。

俺はゆっくりとバスタブに近づき、美咲と唇を重ねたまま縁に腰掛ける。

菜摘はぺニスをくわえたまま

「美咲、おっぱい出せ!」

美咲は少し屈み、左の乳房を俺の口元へ差し出す。

俺は直ぐに乳房の乳輪と乳首をくわえ、おもいっきり吸う。

「あっ、ああ…」

そして左手を美咲の股間の割れ目に運び、中に人差し指と中指を入れた。

「あっ、あっ、…」

膣壁を数回指で擦ると粘液がまとわりつく。

俺は乳房から口を離し、

「美咲、片足をこの縁に載せて、立つんだ。」

美咲は片足を挙げて縁に載せ、ゆっくり立ち上がる。

「美咲、おまんこを指で拡げて。」

美咲は股間に右手を延ばし、中指と人差し指で割れ目を拡げた。

俺は少し屈んで顔を美咲の股間に着け、性器を優しく舐める。

「あっ、あっ、おじさん、あっ、」

「菜摘、美咲と代わって!」

菜摘と美咲は交代し、美咲がぺニスをくわえ、菜摘は方足を挙げて割れ目を拡げる。

菜摘の性器は既に粘液で濡れていた。

俺はその粘液を拭うかの様に綺麗に舐める。

「ああ、あっ、おじさん、気持ちいい…よ。」

美咲は両方の乳房を揺らしながら、ひたすらぺニスを舐めている。

菜摘の乳房をくわえ、執拗に乳首を舌で転がす。

菜摘の性器に二本指を入れると直ぐに膣まで滑り込む。

「ああ…あっ、おじさん…」

俺はベッドに行く前に、菜摘と美咲の性器を犯したくなった。

「菜摘、おじさんのちんぽが今欲しいか?」

菜摘はゆっくり頷く。

「おじさん、おまんこに…ちんぽを嵌めて!」

「美咲、美咲はどうだ?」

美咲はぺニスから口を離して

「美咲にも…ちんぽをここに嵌めて!」

美咲はそう言うと左手で割れ目を拡げた。

俺はバスタブの縁を降りて床の上に敷いたマットに横たわった。

「菜摘、こい!」

菜摘の腕を引き寄せ、腰の上に座らせると、菜摘は右手でぺニスを掴み、割れ目に差し込んでから腰を沈める。

「ああ…、あっ、ああ…」

ぺニスが抵抗もなく、菜摘の膣の中に入っていく。

「美咲、おじさんの顔の上に座れ!」




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