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蝶が舞う時
第11章 獣欲
美咲はゆっくりと俺の顔の上で中腰になる。

「美咲、おじさんが舐めてあげるからオナニーするんだ。」

美咲は左手を壁につき、右手の指二本を割れ目に差し込んだ。

「おじさんの口におまんこが触れるように下げて!」

美咲の性器と二本の指が俺の唇に触れる。

俺は舌で性器と指をゆっくり舐める。

「はぁ、はぁ、ああ…」

美咲は指を動かしながら呻く。指が動く度に性器から「クチャ、クチャ」と音がする。

菜摘は腰を前後に動かす度に

「あっ、あっ、ああ…」

「菜摘、美咲が倒れないように、肩を支えて!」

「美咲、壁から手を離して、おっぱいを掴め!」

美咲は乳房を掴んで揉みながら、二本の指で膣を擦る。

菜摘と美咲の喘ぎ声が浴室に響き渡る。

俺は射精しそうになるのをこらえて、

「美咲、菜摘と交代して!」

今度は美咲がぺニスを掴んで性器に入れ、菜摘は性器を俺の口元に着ける。

菜摘はゆっくりとオナニーを始めた。

「菜摘、もっと足を拡げて! おじさんにおまんこをよく見せて!」

美咲の腰の動きが激しくなった。

「おじさん、あっ、あっ、いい。あっ、あっ」

「菜摘、美咲、いくぞ!」

「美咲、もっと腰を振れ!」

「菜摘、おじさんの口におまんこを着けろ!」

菜摘と美咲は俺の指示通りに動く。

やがて大きな快楽の波が押し寄せてきた。

「あっ、…」

全身に大きな快感の電流が流れる。

俺は菜摘の性器を唇で挟んだまま逝った…



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