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蝶が舞う時
第11章 獣欲
俺は美咲の腰を抱え、激しく腰を振ってぺニスを突き上げる。

美咲のお尻に俺の腰があたる度に、美咲は喘ぐ

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

菜摘の白い粘液を纏った俺のぺニスは、美咲の濡れた膣内で更に潤う。

今までAV動画の世界でしか見たことのない3Pが、現実に目の前で繰り広げられている。

10代の若い二人の女の子の性器に、俺は本能のままぺニスを交互に突きたてる。

俺のぺニスを通して、俺達三人が正に繋がっている。

射精の予兆を感じると、俺は一旦美咲の膣からぺニスを抜き、今度は菜摘の膣にぺニスを嵌める。

ぺニスを抜かれた美咲は腰を震わせ、ぺニスを嵌められた菜摘は、喘ぎ声をだす。

「あっ、あっ、…あっ、あっ、」

腰を振りながら美咲の性器を見ると、膣口から白い粘液が滴り落ちている。

俺は美咲の膣口周囲を舐めて綺麗にした。

「な、菜摘、美咲、おじさんが下になる。」

菜摘の性器からぺニスを抜くと、ベッドに横たわる。

さすがに体力の限界を感じた。

息切れが激しく、鼓動が高鳴っている。

菜摘と美咲が俺に寄り添い、一時の休憩。

美咲が左の乳房を俺の口元に差し出す。

美咲の大きな乳輪と乳首をくわえ、目を閉じた。

俺の体が美咲の体内に吸い込まれる様な、心地よい感覚がする。

「菜摘、上になって。」

菜摘は俺のぺニスをくわえて刺激し、ぺニスを掴んで膣に嵌めた。

菜摘の腰が激しく前後に動き、ぺニスが射精を抑えきれなくなってきた。


「菜摘、いくぞ。」

「あっ、あっ、おじさん、い、いよ」

俺は美咲の口に唇を合わせ、舌と舌を合わせた。

美咲の右の乳房を握りしめ、美咲の舌を吸った瞬間、ぺニスの先端から精子の放出が始まり、体全体に快感が拡がっていった。

俺は美咲から唇を離し、美咲を見つめ

「おじさんは変態かも…」

美咲は微笑みながら、唇を合わせてきた。




俺はそのまま深い眠りに落ちた…




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