この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶が舞う時
第12章 絶倫
俺は裸の菜摘と美咲の腕を引っ張り、無理矢理立たせた。

硬く勃起したペニスは、菜摘と美咲の性器を狙っている。

「菜摘、美咲、来るんだ。」

二人を寝室に引っ張り込んだ。

俺は無性に女を犯したい衝動に狩られてきた。

菜摘と美咲をベッドではなく、ソファーの方へと引き込む。

ソファーの前で菜摘と美咲を抱き寄せ、唇を合わせた。

ゆっくりと腰を沈め、菜摘と美咲の乳房をくわえこむ。



「あっ、ああ…」「あっ、あっ、」

菜摘と美咲が交互に喘ぐ。

菜摘の乳首を吸いながら、右手を菜摘の、左手を美咲の割れ目に充てて二本の指を中に入れた。

「あっ、………」

しばらく割れ目の中で指を動かしていると、まず美咲の膣が濡れてきた。

「あっ、ああ…」

美咲が呻く。

菜摘の膣も次第に濡れてきた。

俺は指を抜いてゆっくりと立ち上がり、

「菜摘、ちんぽを口に含め!」

菜摘はゆっくりと床に座り込み、右手でペニスを掴んで口にくわえた。

美咲を抱き寄せ、右手で乳房の乳輪と乳首を握りしめた。

美咲の唇に俺の唇を合わせて耳元で囁く…

「美咲のおっぱいの大きな乳輪と乳首は、すぐ俺を興奮させる。」

「これからも、この厭らしいおっぱいでおじさんのちんぽを毎日立たせてくれ。」

美咲は頷き囁く、

「おじさん、私の厭らしいおっぱいはおじさんの物、おじさんのちんぽを立てるための物よ…」


菜摘が舌でペニスを舐め回す。

俺は菜摘を立たせ、先にソファーに座る。

「菜摘、美咲の方を向いておじさんの膝に座れ。」

菜摘が俺の膝の上に座り、俺が両脚を開くと菜摘の股間も開く。

「美咲、おじさんのちんぽを菜摘のおまんこに嵌めてくれ。」

美咲が俺のちんぽを掴み、目の前にある菜摘の割れ目を開いて膣の穴に差し込んだ。

美咲はゆっくりと腰を沈めた。

「ああ…ん、あっ、あっ、」

「菜摘、少し腰を上げて。」

菜摘が中腰加減になると、俺は激しく腰を突き上げる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

菜摘の両乳房を握りしめ、指で乳首を擦る。

「あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」

菜摘の耳元に口を寄せて囁く、

「菜摘のおまんこは本当に気持ちがいい、毎日この厭らしいおまんこで、ちんぽをくわえてくれ。」

菜摘は頷き囁いた。

「菜摘のおまんこはおじさんの物…」
















/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ