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蝶が舞う時
第12章 絶倫
浴室から

「美咲ちゃん、そろそろ出ようか?」

俺はあわてて、二人のパンツを籠に入れて脱衣室を出た。

リビングのソファーに座っていると

「おじさん、お風呂どうぞ。」

菜摘が髪をバスタオルで拭きながら俺を見る。

「ああ、じゃ入るか。」

俺は着替えとタオルを持って脱衣室に向かった。

脱衣室で裸になった時、いきなり菜摘が

「おじさん、髪を乾かすから。」

俺は見えない様に浴室に入った。

シャワーだけで体を洗いぺニスを覗き込むと、勃起したぺニスが脈打っている。

( さて、どうするか?)

このままオナニーは様にならない。

とりあえず、風呂から出ることにした。


俺はパンツのみを履いてリビングに向かう。

リビングでは菜摘と美咲が、Tシャツにパンツ姿でアイスティーを飲んでいた。

菜摘は俺に気づいて

「おじさん、上は着ないの?」

「ああ、何故か暑い。薬の影響かな?」

「おじさん、熱でもあるの? こっちへ来て。」

俺はソファーへ行って菜摘の横に座る。

菜摘は俺の顔を自分に向け、俺の額に手を当てた。

Tシャツの胸元から、菜摘の二つの乳房が目に入った。

「熱はないみたい。大丈夫?」

俺は我慢の限界を越えてしまった。

「菜摘、これ見てくれないか?」

俺はゆっくりとパンツを下げると、中から勢いよく勃起したぺニスが飛び出てきた。

菜摘はびっくりした様子で

「お、おじさんどうしたの?」

「いや、病院で貰った薬が…」

美咲が振り向いて俺のぺニスを見る。

「やだ、おじさんの変態!」

「おじさん、病院の先生に何と言ったの?」

「いや、最近Hした後、疲れが残ると。」

「でもお薬飲んだら、こうなるの?」

「ああ、そうらしい。」

美咲が珍しげに俺のぺニスを触る。

「お姉ちゃん、いつもより固いよ。今までと違う…」

菜摘も触ると

「おじさん、これ薬の影響みたい。」

俺はもう本能をコントロール出来ない。

俺は強引に菜摘を抱き寄せ、唇を合わせながらTシャツを剥ぎ、パンツまで脱がす。

そして美咲を引き寄せ、同じように全裸にする。

二人の唇を交互に吸い、左右の手で二人の乳房を掴む。

美咲はもう俺のぺニスを握っている。

菜摘が

「お、おじさん、わかったからベッドに…」
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