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第14章 13ページ目。

私はしばらく凌のモノを虐めていると、


「はい、ストップ」


と言って強制的に離されてしまった


ちぇ…凌の可愛いところが見れると思ったのに


私が少しむくれた顔をしていると


バサッと押し倒されてしまう


先程の苦しげな顔は消えて、もう意地悪げな顔に戻っていた


スルリとショーツが下される


「っ…」


恥ずかしくてまた足を閉じそうになったとき、凌は私の足の間にスルリと入ってきた


そして花裂にゆっくりと手をやり、にゅるりと蜜壺へと侵入してくる


「んんっ…」


さっき達したばかりの膣の中は凌指をキュウキュウ締め付ける


「ああん…っ…はぁ…ん…っ…や…ぁ…」


凌の指が少し動き、膣の壁が刺激されると、腰に強い疼きが生まれる


「はぅ…っ…んん…ぁ…」


凌の指はゆっくりと中をかき混ぜる


そして、凌の指が2本に増え、また、ゆっくりと膣の上の壁のざらざらしたところをいやらしい手つきで刺激する


「あぅ…ん…はぁ…だめ…っ…や…」


先程までゆっくりだった手つきは突然性急なものに変わる


上の壁をトントントンと優しく叩かれる


「あぁ…っ…だめ…っ…そ…れ…きもちぃ…っ…んん…」


ピンポイントで与えられる刺激にどんどん頭は真っ白になっていく


下のお口はグチョグチョとやらしい音を立てている


「ああんっ…！だめぇ…！またイッちゃう…んんっ…」


どんどん膣が締まっていくのがわかり、ダイレクトに凌の指を感じる