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第11章 調教の部屋

「やっと本当のことを言ったわね・・・今回だけは、特別に許してあげる・・・オジサマ、美咲ちゃんをイカせてあげて」

クリップで痛めつけた乳首を避けて美咲のオッパイをサワサワと愛撫しながら、彩花が黒木と目を合わせる。

「ほら、そんなに泣くなよ・・・気持ちよくしてあげるから」

黒木が電マをまた美咲のクリトリスに当てる。
彩花も美咲のオッパイをソフトタッチで愛撫し続ける。

「あぁっ・・・もうだめかも・・・体が勝手に・・・もうだめ・・・」

美咲の体はたちまち快感の波にのみこまれ、エクスタシーへのカウントダウンが始まる。

「こりゃ凄い・・・美咲ちゃんのオ〇ンコグチョグチョだよ・・・美咲ちゃんのエッチな汁で、グッチョグチョ・・・」

黒木の露骨で下品な言葉が最後のダメ押しになった。

「んがあぁぁっ！ イッちゃうっ！ イクうぅっっ！！」

手枷を吊っている鎖がちぎれそうなほど全身を激しくけいれんさせて、美咲は絶頂に達した。