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秘恋~ヒメコイ~
第4章 #3
週が明けて、月曜日。

いつもの日常が始まった ──。



私の職場はあるメーカーの広報部。
最近ではリーダーを任されるまでになっていた。


「…………秋月さん、秋月さん!」

隣の席の後輩の男の子に呼ばれ、ハッとする。


「…………あ、ごめん」

「秋月さんが仕事中にボーッとするなんて珍しいですね」

「……面目ない」

「時間……大丈夫ですか?」


「…………!」

時計を見ると、打ち合わせの時間が迫っていて、私は慌てて席を立った。



「大変!行ってくる!」

資料とノートパソコンを抱え、慌てて会議室に向かった。



打ち合わせを終え、仕事を終えたのは22時を過ぎていた。


家には寝に帰るだけの毎日。


シャワーを済ませて、リビングに戻るとテーブルに置かれたスマホにメッセージが届いていた。
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