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冬の桜
第2章 父の豹変
カタンッ…カタンッ…

「ん?」

妙な音がしたけど…

「風かな?今日も強かったからなぁ。」

¨風呂、か。今日は、どんなの履いていたんだろうか?¨

静かに洗濯機の蓋を開け、朱里が履いていたブラとショーツを手に、部屋に戻った。

クンッ…ハァッ…

「朱里のマンコの匂い…ハァッ…」

ズボン、パンツを下ろし、ペニスをしごき始めた…

クンッ…クンッ…

「アァッ…朱里…たまらないよ。もう…」

シュッ…シュッ…

段々とペニスも勃起し、固くなって天を向いてきた。

「ハァッ…朱里…アァッ…」

俺の下で、可愛く啼き声をあげる朱里…

「アァッ…」

頭の中では、背後から朱里を突きまくっていた…

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