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第2章 治療と奴隷

何度も何度も口を上下に動かし続けた。

「アァッ…気持ちいいよ、桃花…。アァッ…」

ヂュルッ…ヂュルッ…ヂュルッ…

¨口が疲れてきた…¨

「なに止まってんだ？疲れたのか？」
「疲れてない…。」
「最高だ。娘に、フェラされるなんて…アァッ…そう、先の方を舐めろ。」

チロッ…チロチロッ…

「初めてにしては、上手いな、桃花…アァッ…」

ヂュルッ…チロチロッ…ヂュルッ…ヂュルッ…

「アァッ…気持ちいいな。sexやりたくなった…」

ビクンッ…

¨学校で習った。¨

「なに驚いてんだ？したいのか？」

フルフルフルッ…

オチンチンを口にくわえたまま、顔を振った。