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哀しい唄
第2章 治療と奴隷
「きて、舐めろ。」
「えっ?」
目の前にあるのは、お父さんのオチンチン。
「お前、よく手で大きくしてくれてるだろ?」
¨好きでやってない!!勝手になるんだもん!!¨
「今夜は、お前の口で大きくして貰うからな。いいだろ?桃花…」
ゴクッ…
「はい。でも…」
「やり方は、教えるから…。とりあえず、口に入れろ。」
「…。」
「殴られたいのか?」
¨学校がある…。殴られたくない。¨
チュパッ…ムグッ…
¨ほげぇぇっ。気持ち悪い…うえっ…¨
「口を上下に動かせ。桃花…」
ヂュルッ…チュパッ…ヂュルッ…
「いいね。ちょっとは、大きくなったか?」
「…。」
¨わかんない…。¨
「えっ?」
目の前にあるのは、お父さんのオチンチン。
「お前、よく手で大きくしてくれてるだろ?」
¨好きでやってない!!勝手になるんだもん!!¨
「今夜は、お前の口で大きくして貰うからな。いいだろ?桃花…」
ゴクッ…
「はい。でも…」
「やり方は、教えるから…。とりあえず、口に入れろ。」
「…。」
「殴られたいのか?」
¨学校がある…。殴られたくない。¨
チュパッ…ムグッ…
¨ほげぇぇっ。気持ち悪い…うえっ…¨
「口を上下に動かせ。桃花…」
ヂュルッ…チュパッ…ヂュルッ…
「いいね。ちょっとは、大きくなったか?」
「…。」
¨わかんない…。¨