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第2章 治療と奴隷

ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…

「おおっ…気持ちいいぞ、桃花…」
「ひっ…ひっ…ひっ…」

ヌッチャッ…ヌッチャッ…

「アァッ…今にお前も好きになるからな。」
「やっ…抜いて…痛いから…」

パンッパンッパンッ…

「ひっ…痛い…お父さん…」
「静かにしろ。奴隷の分際で…。」

パンッパンッパンッ…

「アァッ…擦れる擦れる。出すからな。お前、奴隷なんだし。」

パンッパンッパンッ…

「アァッ…アァッ…桃花…桃花…オォッ…アァッ…」

¨うぅっ。しみる…痛い…¨

ハァッ…ハァッ…ハァッ…