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哀しい唄
第2章 治療と奴隷
「処女っていいな、やっぱ。締まりがいい。」
「…。」
「お前の初めて、貰えて嬉しいよ。気持ち良かったし。」

お父さんは、私のアソコを拭きながら、そう言ってた。

「誰にも言うなよ?言ったらわかるよな?」
「はい。」

その夜は、声を殺して泣いた。

翌朝、学校で芳江ちゃんに、「怪我でもした?」と心配されたけど、「転んでお尻を打った。」と、ごまかす程、歩き方がガニ股になった。

お父さんは、毎日私の部屋にきては、フェラだかを要求したり、sexってのを何度もしてくる。

¨あんなのの、どこがいいの?¨
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