この作品は18歳未満閲覧禁止です
哀しい唄
第3章 悪夢
「アァッ…気持ちいい。擦れる…アァッ…」
うぅっ…うぁっ…うっ…あっ…
ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「アァッ…最高だ。今日は、特にスリルがある…アァッ…」
パンッパンッパンッ…
やっ…やめっ…ひっ…
お腹の奥が、ドンドンと痛くなる…
パンッパンッパンッ…
やっ…やっ…あっ…
¨やめて、やめて、やめて…¨
そんな時だった…
「クスッ…楽しそうね。二人して、なにしてるの?」
「いやぁっ…」
ママが、目を覚まして、ニコニコ笑いながら私とお父さんを見てた。