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哀しい唄
第3章 悪夢
「これは…家族ごっこだ…アァッ…気持ちいい。」
「楽しそうね。私も、後でやりたいな。その遊び。」
¨遊びじゃなーい!!¨
「あとでな。桃花…イクぞ。」
パンッパンッパンッ…
いやっ…やっ…やめっ…
パンッパンッパンッ…
「出すからな。いいな。」
やっ…やめっ…やめっ…
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「アァッ…桃花…オォッ…オォッ…アァッ…ハァッ…ハァッ…」
実の母親が見ている前で…
私は、犯されたのだ…
¨どうして?どうして、起きたの?ママ…¨
起き上がる気力もなく、横たわった。
「楽しそうね。私も、後でやりたいな。その遊び。」
¨遊びじゃなーい!!¨
「あとでな。桃花…イクぞ。」
パンッパンッパンッ…
いやっ…やっ…やめっ…
パンッパンッパンッ…
「出すからな。いいな。」
やっ…やめっ…やめっ…
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「アァッ…桃花…オォッ…オォッ…アァッ…ハァッ…ハァッ…」
実の母親が見ている前で…
私は、犯されたのだ…
¨どうして?どうして、起きたの?ママ…¨
起き上がる気力もなく、横たわった。