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哀しい唄
第5章 そして、事件が起こった
はぁ…あぁっ…んんっ…ダメ…ダメ…

パンッパンッパンッ…

「イキてーなら、先イケ…アァッ…桃花…」

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

はぁ…はぁ…

パンッパンッパンッ…

ダメ…ダメ…イッちゃう…あっ…あっ…

パンッパンッパンッ…

¨すげーな。この絡み具合…¨

あっ…あっ…うっ…あぁぁぁぁぁっ!!

四つん這いのまま大きくのけぞった桃花…

ドグッ…ドグッ…ドグッ…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「最高だよ、桃花…」
「なんか…はぁ…疲れた…」
「少し、寝るか?まだ、早百合も起きないだろうし。」
「うん。お父さんは?」
「寝る。昼間は、早百合んとこだから。飯、出来たら起こせ。」
「うん。」

重い身体を起こし、服を着て、静かに寝てる隼人を起こさないように、抱き上げ部屋に戻った。

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