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哀しい唄
第5章 そして、事件が起こった
「隼人。もう少しママを寝かせてね。」
ベッドに潜り、眠りについた…
数時間後…
パチッ…
「ん?あれ、ここ…どこ?ママ?」
隣にパパがいたけど、さゆちゃん、お腹空いた…
「ママ?」
カチャッ…
お隣の部屋に行ったら、ママおねんねしてたの。起こしたけど、ママ起きなかった。
「ふぇぇっ…」
「はーくん。おっき?さゆとあしょぶ?」
「ふぇぇっ…ふぇぇっ…ふぇぇっ…」
「ママ!はーくん。」
「ふぇぇっ…」
「マーマー。はーくん。」
「ふぇぇっ…」
カチャッカチャッ…
ベッドに潜り、眠りについた…
数時間後…
パチッ…
「ん?あれ、ここ…どこ?ママ?」
隣にパパがいたけど、さゆちゃん、お腹空いた…
「ママ?」
カチャッ…
お隣の部屋に行ったら、ママおねんねしてたの。起こしたけど、ママ起きなかった。
「ふぇぇっ…」
「はーくん。おっき?さゆとあしょぶ?」
「ふぇぇっ…ふぇぇっ…ふぇぇっ…」
「ママ!はーくん。」
「ふぇぇっ…」
「マーマー。はーくん。」
「ふぇぇっ…」
カチャッカチャッ…