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第4章 冬

ぁああああっ。。。誠っ。。。


はあっ。。。口より詩織の中の方が気持ちいいっ

きゅうきゅう、締め付けてる。。。

欲しかったんだ？


耳を舐めながら囁いてくる


ぁああああっ。。。欲しかったのっ

ダメ？


はあっ。。。ダメじゃないっ。。。

誘ってくるのもかわいい。。。


ぁんっ。。。上手に誘えてた？


ギュッと、抱きしめられていく


エロい。。。


私から誘うのしたことないから、断られたらどうしようって、怖かった。。。


自分は、断るくせに？

クスクス笑う


ぁんっ。。。ごめんなさい。。。


優しく突いてくる


かわいいから、今度誘われたら、断ろうかな？


やんっ。。。いじわる。。。


いじわるだよ。。。？

もっと、求めて？


ぁあっ。。。激しっ。。。

優しく焦らすようにシテっ。。。


ハイハイ

注文、多く言うと、やめるよ？


やんっ。。。まこちゃん、お願いっ。。。

溺れるほど感じたいの。。。

愛してるから、感じたいっ。。。


詩織、愛してる。。。


優しく焦らすように突いてくる

優しく優しくされると、焦れったい。。。

何度もイク手前でやめていく

目に涙がたまる

耳元で囁いてくる


まだ、焦らす？

そろそろ、限界だろ？


ぁあっんっ。。。誠っ。。。イキたいっ


じゃあ、ちゃんとおねだりして？


っ。。。

ねぇ？お願いっ。。。


後ろに顔を向けて、キスしていく


唇がふれる距離でおねだりしていく


誠、愛してる。。。

溺れさせて？


舌を差し込んで、中をなぞる


はあっ。。。詩織、キスして？


角度を変えて、何度もキスしていく

唇が離れていくと、首筋にキスしてくる

背中中をキスの雨が降る


ぁあっ。。。


詩織の背中、綺麗。。。


吸い付いてくるのがわかる

乳首を擦りながら、クリトリスを擦る


トロって液体がこぼれるのがわかる


詩織、今、垂れてきたよ？

出ちゃった？


やんっ。。。わからないっ。。。


角度を変えて突いてくる


一番感じる角度を探していく


ぁああああっ。。。いいっ。。。


締めすぎっ。。。

気持ちいい。。。


ぁああああっぁあっんっ。。。イックぅ。。。


ビクンビクンと体が跳ねて震える