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第4章 冬

脚を開いていく

誰も見ていないのに、ドキドキする


まだ、制服？


ハイ


ブラウスのボタン外して？


ひとつずつ外していく


ブラをずらして、おっぱいをさわって？

脚を閉じてるだろ？

脚は開いたままだよ？


はあっ。。。

誰も見ていないのに、恥ずかしい。。。


乳首を擦りながら、クリトリスを擦ってごらん？


ぁあ。。。。


乳首も、クリトリスも起ってきただろ？

指をゆっくりと擦りながら、教えて？


ぁあっ。。。

乳首、固いっ。。。

クリも、気持ちいい。。。

ぐしょぐしょに、濡れてきちゃったよぉ。。。


はあっ。。。茉莉、エロい。。。

早くクリトリスを擦ってごらん？


クリトリスを擦りながら指を激しくしていく


ぁあっ。。。ぁあっ。んっ。。。

射れたいよぉ。。。


何を？


ぁあっ。。。いじわるっ。。。

裕太ぁ。。。エッチしたいっ。。。


指をゆっくり入れて？


指をゆっくり入れていく


ぁあぁああああっんんっ。。。


指が止まらなくなる


裕太ぁ。。。すごくいいの。。。

イッちゃうっ


もう？


ぁああああっんんっ

イックぅ。。。


ビクンと体が跳ねて震える


茉莉？


そのまま、電話を切る

ヤバイ。。。気持ちいい。。。

自分でするのが、こんなにイイなんて。。。

もっとイキたい

指でクリトリスをゆっくり擦りながら、中を擦る


ぁああああっんんっ。。。


何度も何度も、イク。。。

気持ちよすぎて、やめられない


さっきまで、先輩の声が聞こえていたせいか、先輩とエッチしている時を考えてシテいた

物足りなくなり、陸を呼んでしまう。。。


ぁあっ。。。陸っ。。。

射れてほしいっ。。。


陸の指や、キスを思い出しながら擦る


ぁああああっ。。。陸っ。。。


ビクンと体が跳ねてイク


何度も果てた体がだるく、寝てしまう。。。


陸っ。。。陸が欲しい。。。

私を見て欲しい。。。

私だけを好きになって？

私は、陸が好きなの。。。

先輩じゃ、やっぱりダメ。。。


夢の中の陸は、遠くて掴めない。。。

手を伸ばしても、届かない

何で、ダメなの？