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第1章 春

優しく突いてくる


はぁっぁあっんっ。。。焦らさないでっ。。。


堪らないだろ？


はぁあっ。。。堪らないよぉ。。。


愛し合うセックスは、気持ちよすぎて堪らないよな。。。？

何年待ってたか、わかる？

詩織が愛してくれるまで、ずっと待ってたんだからな。。。？

待ってた分、毎日、愛し合うから、覚悟しろよ？


ぁあっ。。。はぁあっん。。。

誠、愛してる。。。許して。。。？


詩織、愛してる。。。


優しく突いて焦らされていたのが、激しく突いてくる


ぁあっ。。。イッちゃうっ


クリトリスを擦りながら耳を舐めてくる


はぁっ。。。愛してるよ


ぁあっ。。。イックう。。。


体がビクンビクン跳ねてイク。。。

体が震える


まだだろ？


激しく突いてくる


ひやあっ。。。ダメ。。。イックう。。。


はあっ。。。締めるなよっ

イク。。。


誠が私の中で大きくなり、液体を流し込んでくる

私から出た液体が追い出して、垂れていく


誠が私から出て、拭きながら見てくる


詩織の潮吹いたのと、混ざってるよ？


やだっ。。。


混ぜてやるよ？


ぁあっんっ。。。はぁあっ。。。


指が出入りしてくる


ぁあっ。。。イッちゃうっ。。。


ビクンと跳ねてイク。。。


詩織は、敏感だな？

かわいい。。。

まだ、イカせてあげる。。。


やんっ。。。壊れちゃうっ


指が２本入ってくる


ぁあっ。。。

また、イッちゃうっ。。。


ビクンビクン跳ねて、何度もイク。。。


ぁあっ。。。ずっとイッってるっ。。。


すごい、垂れてるよ？


言わないでっ。。。ぁあっんっ

もうダメ。。。翔んじゃうっ。。。


意識が翔んでいく。。。

白い世界に浮かんでいるみたいだ。。。



誠の声が聞こえた


茉莉ちゃんと蓮か。。。

まあ、くっつくわけは、ないと思うけど。。。

詩織とアイツみたいに、惹かれてるみたいな気がするんだよな。。。

蓮が、俺と血が繋がっていなかったら、兄妹かもしれないわけだろ。。。？

どうするんだよ、このエロ姫は。。。？

はあっ。。。


私の髪を撫でながら、聞いている


詩織、何考えてる。。。？

何年経っても、振り回されっぱなしだな。。。