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第2章 夏

詩織。。。

こっちに、おいで？


誠が、ベッドに座り膝に乗せてくる


ちゃんと、躾てやるからな？


んっ


激しくキスしてくる


詩織、愛してるって言って？


んんっ。。。誠っ。。。愛してる。。。


もっと言って？


ぁあっ。。。愛してるっ。。。誠っ


キスしながら、体に手が這ってくる


手が、おっぱいを擦りながら乳首を押してくる


ぁあっ。。。


ほら？言って？


誠っ。。。愛してるっ。。。


本当に？


んんっ。。。愛してるっ。。。


おっぱい、感じる？


はあっ。。。ぁあっ。。。愛してるっ。。。

あっんんっ。。。感じるっ


クスクス笑う

脚、動いてる。。。


あっんんっ。。。だって。。。


感じる？


うん。。。


ハイ

おしまい


え？


今日は、終わり

寝よう？


ええ？


ギュッって抱きしめてくる


抱きしめてるだけでも、幸せだよ。。。


誠っ。。。


ん？


体が熱い。。。


我慢して？


やだっ。。。エッチ、したい。。。


我慢して？

詩織を躾てるんだからな？

クスクス笑う


だって。。。眠れないよ？


抱きしめてあげるから。。。

頭をポンポンしてくる


まこちゃん。。。しようよ？


甘えてもダメ。。。

一人でシテもダメだからな？

ずっと抱きしめてやるよ。。。

送迎もするから、目を離さないからな？


まこちゃん。。。しようよ？


っ。。。

ダメだからな？


誠自身に、手を這っていく


誠は、シタくないの。。。？


ダメだからな？


私の手を捕まえてくる


脚を擦りよせていく


詩織ちゃん？

いい加減にあきらめろよ？


誠も、反応してるよ？


じゃあ、口でシテ？

上手に出来たら、考えてあげるよ


体が離れて、私の頭を下に持っていく


服の上から擦る


っ。。。


私のソコがジュンとする


服を脱がせて、手を這って舐めていく


舌を出して舐めながら、誠を見る


優しく髪を撫でてくる


っ。。。

詩織、上手。。。

はあっ。。。


切ない声に反応していく


誠、気持ちいい？


詩織、加えて？


はむっと、加えて頭を動かしていく

頭を早く動かしていくと、口の中で大きくなる