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背徳の主
第4章 顧客NO 031517C 舞、さくら
私はあることを思いついた。

「Mid Night」に内線する。

「はい、何でしょうか?」

「千夏、今年の新作水着は入荷したか?」

「はい、一部ですが入荷しています。」

「その中にTバックの水着は?」

「はい、有ります。」

「それと、スクール水着みたいな物は?」

「スクール水着ですか?」

「そうだ。」

「少しお待ち下さい。」

千夏は内線を保留した。

私は「Night Life」にも内線する。

「はい、店長何か?」

「彩乃、一眼のデジカメを。」

「はい、お持ちします。」

千夏から内線のコールが来た。

「店長、似たような物なら有りますが?」

「じゃ、それぞれ2着持って来てくれ。」

「わかりました。」

舞とさくらは制服を脱ぎ、ブラジャーとショーツ姿になっている。

「二人ともベッドの前に立つんだ。」

その場所はちょうど盗撮カメラの視界に入る。

千夏と彩乃がそれぞれ内線した物を持って来て、ソファーの近くに置き部屋を出た。

私は舞とさくらの下着姿をそれぞれ単独に撮影した。

「二人ともブラジャーを取れ。」

二人は互いに見つめ、背中のホックを外してブラジャーを脱いだ。

二人が胸元を両手で隠そうとすると

「隠すんじゃない! 両手を後ろに回して組め。」

二人は恥ずかしそうに胸元をさらけ出した。

舞の体型は比較的スリム、胸元はBカップ

さくらの体型は普通、胸元はCカップで身長が低く、チビ巨乳

この状態で撮影する。

「次にショーツを膝位まで下げろ。」

舞とさくらはゆっくりとショーツを途中まで下げる。

「前を隠すんじゃない!」

二人はまた後ろで手を組む。

舞の股間は薄い陰毛が生え、割れ目の先端が良く見える。

さくらの股間は濃い陰毛が生え、割れ目までは見えない。

この状態でまた撮影する。

同じように2種類水着も履かせて撮影した。

最後の水着姿での撮影が終わると

「水着を脱いで全裸になれ。」

舞とさくらは全裸になり、腕を後ろで組む。

この全裸の撮影をしてから一旦中断した。

( この画像集はJKマニアが血眼になって欲しがるだろう。)



次に私も服を脱ぎ全裸となった


舞とさくらは私の股間にある勃起したぺニスに目を背けた。

私は今から、二人の記憶の中に一生涯確実に残る汚点を作る。


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