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背徳の主
第4章 顧客NO 031517C 舞、さくら
「舞、さくら、私の所へ来い。」
舞とさくらは怯えながら私の元に来た。
両手で二人を抱き寄せ、交互にキスをする。
次に舞たけを抱き寄せ、左の乳房を揉む。
「舞、私のちんぽを掴め。」
舞はおそるおそる私のぺニスを掴む。
「舞、今まで何人の男からこのおっぱいを吸われた?」
舞は下を向いたまま黙っている。
「正直に言え!」
「3人……」
私は手を乳房から股間の割れ目に動かし、指を割れ目の中に入れた。
「あっ、…やめて下さい。」
私はゆっくりと舞のヴァギナに指を入れて動かす。
「あっ、…あっ、…」
「舞、今まで何人の男がここにちんぽを入れた?」
「あっ、…あっ、…」
「何人だ!」
「あっ、…2人…」
「舞、ちんぽを入れられて気持ちがよかったか?」
「あっ、は、い、あっ、」
私は舞のヴァギナから指を抜き、今度はさくらを抱き寄せた。
「さくらもちんぽを掴め。」
さくらも同じように掴む。
さくらの乳房を掴んで揉む。
「さくら、このおっぱいは厭らしいなぁ。何人の男に吸われた?」
「あっ、4人……」
さくらの濃い陰毛から割れ目に手を伸ばし、ヴァギナに指を入れて擦る。
「あっ、あっ、」
さくらのヴァギナは早くも濡れ始めた。
「さくら、ここがもう濡れている。ここは何人の男のちんぽをくわえた?」
「あっ、知りません、あっ、」
「さくら、私を怒らせたいのか?」
「3人、あっ、あっ、」
さくらのヴァギナから指を抜き、再度二人を抱き寄せる。
「どうやらお前たちは、勉強よりSEXが好きみたいだな。」
「舞、ベッドに膝を立てて。寝ろ。」
舞がベッドに上がり横たわる。
「さくら、舞の上で四つん這いになれ。」
さくらがゆっくりと舞の上に四つん這いになる。
「二人とも両脚を開け。」
私の目の前に、陰毛で囲まれた舞の割れ目とさくらの割れ目が現れた。
一眼のデジカメで撮影した後、二つの割れ目を手で広げて執拗に舐める。
舌先がクリトリスとヴァギナに触れる度に
「あっ、あっ、やめて、」
「あっ、あっ、ああ……」
舞とさくらが喘ぎだす。
舞のヴァギナに舌先を入れながら、さくらのヴァギナに指を入れて擦る。
次にさくらのヴァギナに舌先を入れ、舞のヴァギナに指を入れる。
舞とさくらの喘ぎが部屋中に響く。
舞とさくらは怯えながら私の元に来た。
両手で二人を抱き寄せ、交互にキスをする。
次に舞たけを抱き寄せ、左の乳房を揉む。
「舞、私のちんぽを掴め。」
舞はおそるおそる私のぺニスを掴む。
「舞、今まで何人の男からこのおっぱいを吸われた?」
舞は下を向いたまま黙っている。
「正直に言え!」
「3人……」
私は手を乳房から股間の割れ目に動かし、指を割れ目の中に入れた。
「あっ、…やめて下さい。」
私はゆっくりと舞のヴァギナに指を入れて動かす。
「あっ、…あっ、…」
「舞、今まで何人の男がここにちんぽを入れた?」
「あっ、…あっ、…」
「何人だ!」
「あっ、…2人…」
「舞、ちんぽを入れられて気持ちがよかったか?」
「あっ、は、い、あっ、」
私は舞のヴァギナから指を抜き、今度はさくらを抱き寄せた。
「さくらもちんぽを掴め。」
さくらも同じように掴む。
さくらの乳房を掴んで揉む。
「さくら、このおっぱいは厭らしいなぁ。何人の男に吸われた?」
「あっ、4人……」
さくらの濃い陰毛から割れ目に手を伸ばし、ヴァギナに指を入れて擦る。
「あっ、あっ、」
さくらのヴァギナは早くも濡れ始めた。
「さくら、ここがもう濡れている。ここは何人の男のちんぽをくわえた?」
「あっ、知りません、あっ、」
「さくら、私を怒らせたいのか?」
「3人、あっ、あっ、」
さくらのヴァギナから指を抜き、再度二人を抱き寄せる。
「どうやらお前たちは、勉強よりSEXが好きみたいだな。」
「舞、ベッドに膝を立てて。寝ろ。」
舞がベッドに上がり横たわる。
「さくら、舞の上で四つん這いになれ。」
さくらがゆっくりと舞の上に四つん這いになる。
「二人とも両脚を開け。」
私の目の前に、陰毛で囲まれた舞の割れ目とさくらの割れ目が現れた。
一眼のデジカメで撮影した後、二つの割れ目を手で広げて執拗に舐める。
舌先がクリトリスとヴァギナに触れる度に
「あっ、あっ、やめて、」
「あっ、あっ、ああ……」
舞とさくらが喘ぎだす。
舞のヴァギナに舌先を入れながら、さくらのヴァギナに指を入れて擦る。
次にさくらのヴァギナに舌先を入れ、舞のヴァギナに指を入れる。
舞とさくらの喘ぎが部屋中に響く。