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背徳の主
第4章 顧客NO 031517C 舞、さくら
「さくら、今度はお前が下になり、頭をこっちに向けろ。」

二人は入れ替わり、さくらが頭を手前にして横たわる。

「舞、さっきのさくらの様に四つん這いになれ。」

舞がゆっくりさくらの上に四つん這いになる。

「舞、さくらの割れ目を広げておまんこを舐めろ。」

「さくらも同じようにしろ。」

舞とさくらが躊躇っている。

「私を怒らせたいのか? 早く舐めろ。」

二人は僅かに舌先で割れ目を舐めている。

「違う! 私は割れ目を広げておまんこの中を舐めろ。と言った。」

二人は手で互いの割れ目を広げ、舌先でクリトリスとヴァギナを舐め始めた。

「あっ、あ、あっ、」

先にさくらが喘ぎだした。

「さくら! 舞も気持ちよくさせろ。」

さくらの舌全部を使って、舞のヴァギナを舐めている。

「あ、あ、いや、あっ、」

舞は喘ぎ出し、舞も舌全部を使って舐めだした。

お互いに舐めることを競い会っているかの様に…


私はテーブルにあるディルドとハンドバイブを取った。

舞の後ろに就き、勃起したぺニスをさくらの口に含ませる。

「うっ、うっ、や、めて」

ぺニスがさくらの唾液で潤ったのを確認し、いきなり舞の腰を両手で抱えて、舞のヴァギナにぺニスを突き立てた。

舞は体をのけ反り、

「あつ、いた、あっ、やめて」

私は腰を振って、ぺニスを膣の奥へと進める。

「あっ、あっ、あっ、や、めて、あっ、」

腰を振りながら、舞にディルドを握らせる。

「舞!そのディルドをさくらのおまんこに入れろ。」

「あっ、あっ、さ、くら、ごめん、ね、あっ、」

ディルドが、さくらのヴァギナに入り始めた。

「まい、やめて、あああ... あっ、あっ、」

「舞、根元まで入れるんだ!」

舞は私の腰の動きで揺れながら、ディルドをさくらの膣奥まで差し込む。

ぺニス同様、ディルドも多彩な動きでさくらの膣をいたぶる。

「あ、あ、あ、あっ、もう、あっ、」

二人の喘ぎが激しくなった。

時にはぺニスを舞の腰から抜いて、さくらの口に入れ、再び舞の腰に突っ込む。

舞は激しく膣を突かれながら、体がもたなくなってきている。

さくらもディルドを入れられて、半ば気を失いかけている。


( そろそろエンディングにするか )

私は舞の膣からぺニスを抜き、舞をさくらから降ろして横に寝かせた。
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