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背徳の主
第5章 彩乃
東城が彩乃の耳元で囁く。
「前に座れ。」
彩乃はゆっくりと立ち上がると、バスダブの反対側の縁に座り、両脚も縁にのせる。
それから股間を開いて割れ目を露出させ、指で割れ目を開いて東城を見た。
東城はしばらく彩乃のヴァギナを眺めた後、ヴァギナに顔を埋めて舌で舐め始めた。
「あっ、あっ…あっ、あっ…」
彩乃のヴァギナは東城の舌で刺激されて光沢を帯び、白い粘液を滲ませながらヒクヒクと震える。
東城がゆっくりと立ち上がる。
彩乃は上体を屈めて東城の勃起したぺニスを掴み、口に含んだ。
彩乃は舌で東城のぺニスを舐め回し、亀頭を吸う。
その間東城は彩乃の乳房をゆっくりと揉む。
「あっ、あっ…」
東城は彩乃を立ち上がらせ、唇を合わせ抱きしめた。
彩乃は東城のぺニスを掴んだまま。
彩乃の両手を壁につかせてお尻を引き寄せ、右足を縁に挙げ股間を広げる。
東城は臀部から割れ目を舌で舐め回した後、ぺニスを彩乃の割れ目に差しヴァギナに突っ込んだ。
「あっ、あああ、あっ、」
東城のぺニスが彩乃の膣の中を前後する。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
東城はヴァギナからぺニスを抜き、彩乃を抱きしめてから
「出ようか。」
彩乃は頷く。
彩乃のヴァギナは完全に濡れたまま。
浴室を出て軽くバスタオルで体を拭き、髪を下ろした。
バスローブを手にした時、
「そのままでいい。」
東城は全裸で彩乃の手を取り、リビングに向かった。
ソファーに一緒に座り、冷えたワインで喉を潤す。
グラスをテーブルに戻すと、東城は彩乃を抱き寄せ、腰の上に導く。
彩乃は腰を少し上げてぺニスを掴み、自分の粘液で濡れたヴァギナに挿入した。
「あっ、あああ、あっ、あ、」
彩乃はゆっくり腰を動かす。
東城の唇が左の乳房をくわえ込み、舌が乳首を転がす。
「あっ、あっ、い、い、あっ…あっ」
「彩乃、もっと腰を振れ。」
「は、い、あっ、あっ、あっ」
彩乃の腰振りが大きく、激しくなる。
「あっ、あっ、あっ、い、い、あっ」
東城は右の乳房もくわえ、左の乳房をきつく握りしめる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」
東城の両手が彩乃の腰に回され、彩乃の腰振りを加速させる。
「あ、あ、あ、あっ…あっ」
「あっ、あっ、て、てん、ちょう、あっ、あっ、」
「前に座れ。」
彩乃はゆっくりと立ち上がると、バスダブの反対側の縁に座り、両脚も縁にのせる。
それから股間を開いて割れ目を露出させ、指で割れ目を開いて東城を見た。
東城はしばらく彩乃のヴァギナを眺めた後、ヴァギナに顔を埋めて舌で舐め始めた。
「あっ、あっ…あっ、あっ…」
彩乃のヴァギナは東城の舌で刺激されて光沢を帯び、白い粘液を滲ませながらヒクヒクと震える。
東城がゆっくりと立ち上がる。
彩乃は上体を屈めて東城の勃起したぺニスを掴み、口に含んだ。
彩乃は舌で東城のぺニスを舐め回し、亀頭を吸う。
その間東城は彩乃の乳房をゆっくりと揉む。
「あっ、あっ…」
東城は彩乃を立ち上がらせ、唇を合わせ抱きしめた。
彩乃は東城のぺニスを掴んだまま。
彩乃の両手を壁につかせてお尻を引き寄せ、右足を縁に挙げ股間を広げる。
東城は臀部から割れ目を舌で舐め回した後、ぺニスを彩乃の割れ目に差しヴァギナに突っ込んだ。
「あっ、あああ、あっ、」
東城のぺニスが彩乃の膣の中を前後する。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
東城はヴァギナからぺニスを抜き、彩乃を抱きしめてから
「出ようか。」
彩乃は頷く。
彩乃のヴァギナは完全に濡れたまま。
浴室を出て軽くバスタオルで体を拭き、髪を下ろした。
バスローブを手にした時、
「そのままでいい。」
東城は全裸で彩乃の手を取り、リビングに向かった。
ソファーに一緒に座り、冷えたワインで喉を潤す。
グラスをテーブルに戻すと、東城は彩乃を抱き寄せ、腰の上に導く。
彩乃は腰を少し上げてぺニスを掴み、自分の粘液で濡れたヴァギナに挿入した。
「あっ、あああ、あっ、あ、」
彩乃はゆっくり腰を動かす。
東城の唇が左の乳房をくわえ込み、舌が乳首を転がす。
「あっ、あっ、い、い、あっ…あっ」
「彩乃、もっと腰を振れ。」
「は、い、あっ、あっ、あっ」
彩乃の腰振りが大きく、激しくなる。
「あっ、あっ、あっ、い、い、あっ」
東城は右の乳房もくわえ、左の乳房をきつく握りしめる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」
東城の両手が彩乃の腰に回され、彩乃の腰振りを加速させる。
「あ、あ、あ、あっ…あっ」
「あっ、あっ、て、てん、ちょう、あっ、あっ、」