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背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
桂奈は今あの男に抱かれている。

桂奈はあの男が帰ってきたことが嬉しかった。

桂奈はピストンファックマシンのモードを下げた。

先程の激しさが無くなり、ゆっくりと桂奈の膣を擦る。

桂奈はたった今逝ったばかりなのに、再度ヴァギナから快感が伝わってくる。

ニップルローターのモードも下げると、優しく乳輪と乳首を舐めだした。

「ああ、いい…あなた…また入れてるの …ああ…いい…あなた…」

「ああ…あなた…いいのよ…気がすむまで…いれて…」

「あなた…まんこ…精子で…いっぱいにして…」



「ああ…あっ、あっ、ダメ…また…いきそう…」

「ああああ…い、く……あっ」

桂奈は全身を振るわせながら、数回のけぞった。

快感が全身を何度も貫く。

桂奈はピストンファックマシンの電源を切った。

マシンのモーター音が消え、静けさが部屋を満たす。

乳房のニップルローターを外した。

二つの乳房は満足したかのように赤身を帯び、二つの乳首は激しい吸引で前に突き出ている。

乳首を触ると電流が流れた様にピクッと感じる。

マシンの上にあるミラーには、桂奈の白い粘液が割れ目全部と人工ぺニスを白く汚したのが写る。

桂奈は快感の余韻に浸りながら、

( これが有れば、一日中彼と繋がることができる。)

「あなた、私はいつまでも待ってるから…」


ドアのロックを外す音がした。

コンコンとノックして店員が入ってきた。

「どうですか? 満足されましたか?」

桂奈は頷くと

「はい、良かったです。」

「そうですか。購入されますか?」

桂奈は

「はい、買います。」

「それでは片付けが終わりましたら、先程のレジにてお渡ししますね。」

店員は桂奈の割れ目から人工ぺニスを抜き、桂奈の股間をタオルで拭いた。

「どうぞ、起き上がって服を着ても良いですよ。」

店員が片付けを始めた。

桂奈はティッシュでヴァギナを拭くとピクッと体に電流が流れた。

( まだ感じてる…)

パーティーを履き、ブラジャーを着けると乳首が反応する。

ブラウスを着て、ストッキングとスカートを履く。

最後にセーターを羽織ると姿見の前に立つ。

頬が幾分紅潮している。

桂奈は部屋を出て店員の所に向かった。


私はDVDに「顧客NO 040503C 桂奈」とラベリングした。
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