この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
「ああ…ああ…あなた…いい…」
ローターが左右の乳首を交互に吸引すると
「ああ…あなた吸って…ああ…もっと強くああ…」
「ああ…いい…感じるよああ…」
左右の乳房もバイブの振動で小刻みに震える。
「ああ…あなた…おっぱい…そんなにいじめないで…」
「ああ…いい…あなたの好きにいじめて…ああ…」
桂奈はもう動画を見てはいない。
あの男との抱擁が再現されている。
桂奈はうっすら目を開き、マシーンの上のミラーを見た。
ミラーは人工ぺニスが割れ目に挿されている場所を写している。
割れ目の周囲から少しずつ桂奈の膣の粘液が滴る。
「ああ…あなた…もうこんなに私を濡らして…」
桂奈は両手でシートの側面を強く掴む。
「ああ…ああ…あなた…もう入れて!…ちんぽを」
桂奈はピストンファックのスイッチを入れた。
突然、ゴーと音がして人工ぺニスが動き出す。
割れ目の中にあった人工ぺニスが桂奈の膣に入ってきた。
「ああ、あっ、あっ」
人工ぺニスが膣の入り口から半ばまで、振動しながら前後する。
「ああ、あっ、あっあっ、あっああ…」
「あっ、あなた…すごい…桂奈のまんこが…あっ、あっ」
桂奈は股間を広げたまま、ペダルの足を踏ん張る。
人工ぺニスが前後する度に桂奈の体はシートの上で上下する。
桂奈のヴァギナから染み出す粘液が、桂奈の割れ目と陰毛を白く染める。
「あっ、あっ、あっ、あなた…まんこが厭らしく濡れてる、あっ、あっ」
桂奈は今あの男と繋がっていると完全に錯覚している。
「ねぇ、あっ、あっ、もっと激しくまんこ…突いて、あっ、いいのよ」
桂奈はピストンファックマシンのモードを激しくした。
「ああああ…す、すごい、あっ、あっ、あなた…激しい、あっ、あっ、」
桂奈の体が更に激しく上下する。
「あっ、あっ、あなた…私が欲しかったの…あっ、あっ、」
「わたし…まってた…あなた…がわたしの…ところ…もどるの…」
「あっ、あっ、あなた…まんこ…こわれそう…あっ、あっ」
「いいの…よ…まんこ…こわし…てあっあっ」
「ねぇ、あっ、もう…逝かせて、あっ、あっ、」
ピストンファックマシンは、容赦なく桂奈の膣を突き上げる。
「あっ、あなた…あああああなた…」
突然桂奈の体が大きく痙攣し、シートの上で何度も反り返った。
ローターが左右の乳首を交互に吸引すると
「ああ…あなた吸って…ああ…もっと強くああ…」
「ああ…いい…感じるよああ…」
左右の乳房もバイブの振動で小刻みに震える。
「ああ…あなた…おっぱい…そんなにいじめないで…」
「ああ…いい…あなたの好きにいじめて…ああ…」
桂奈はもう動画を見てはいない。
あの男との抱擁が再現されている。
桂奈はうっすら目を開き、マシーンの上のミラーを見た。
ミラーは人工ぺニスが割れ目に挿されている場所を写している。
割れ目の周囲から少しずつ桂奈の膣の粘液が滴る。
「ああ…あなた…もうこんなに私を濡らして…」
桂奈は両手でシートの側面を強く掴む。
「ああ…ああ…あなた…もう入れて!…ちんぽを」
桂奈はピストンファックのスイッチを入れた。
突然、ゴーと音がして人工ぺニスが動き出す。
割れ目の中にあった人工ぺニスが桂奈の膣に入ってきた。
「ああ、あっ、あっ」
人工ぺニスが膣の入り口から半ばまで、振動しながら前後する。
「ああ、あっ、あっあっ、あっああ…」
「あっ、あなた…すごい…桂奈のまんこが…あっ、あっ」
桂奈は股間を広げたまま、ペダルの足を踏ん張る。
人工ぺニスが前後する度に桂奈の体はシートの上で上下する。
桂奈のヴァギナから染み出す粘液が、桂奈の割れ目と陰毛を白く染める。
「あっ、あっ、あっ、あなた…まんこが厭らしく濡れてる、あっ、あっ」
桂奈は今あの男と繋がっていると完全に錯覚している。
「ねぇ、あっ、あっ、もっと激しくまんこ…突いて、あっ、いいのよ」
桂奈はピストンファックマシンのモードを激しくした。
「ああああ…す、すごい、あっ、あっ、あなた…激しい、あっ、あっ、」
桂奈の体が更に激しく上下する。
「あっ、あっ、あなた…私が欲しかったの…あっ、あっ、」
「わたし…まってた…あなた…がわたしの…ところ…もどるの…」
「あっ、あっ、あなた…まんこ…こわれそう…あっ、あっ」
「いいの…よ…まんこ…こわし…てあっあっ」
「ねぇ、あっ、もう…逝かせて、あっ、あっ、」
ピストンファックマシンは、容赦なく桂奈の膣を突き上げる。
「あっ、あなた…あああああなた…」
突然桂奈の体が大きく痙攣し、シートの上で何度も反り返った。