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背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
次に順番待ちの男が希の割れ目を拡げてぺニスを射し込む。
ゆっくりと腰を動かし、希の膣に入れた。
「あっ、もうやめて!お願いだから」
「ダメだ。俺のちんぽも味わってもらう。」
男は徐々に腰を振り、ぺニスを膣の奥へ入れる。
「もう大分、まんこが濡れてるなぁ~」
「いや!いや!やめて!」
「お前が嫌がっても、まんこは濡れてちんぽを欲しがってるじゃないか!」
男は激しくぺニスを膣の奥まで突く。
「もういや…やめて……あっ、あっ、」
「おお、気持ちいいのか?」
「よくない、やめて! あっ、あっ、」
「体は気持ちいいと言ってるぞ。」
男は更に激しくぺニスを動かす。
「あっ、逝きそ! あっ、あああ……」
男のぺニスから精液が膣の奥に放出された。
「ああ…いい気持ちだ。俺の精子もプレゼントしたからな。」
ぺニスが抜かれ、希の割れ目は精液で真っ白くなった。
「もうやめて……やめて…やめて」
3人目が希をうつ向けにする。
「さぁ、次は俺のちんぽだ。」
男は希を後ろから被さり、バックで割れ目にぺニスを射し込む。
「やめて…やめて…もう……」
ぺニスが激しく膣を突く。
「あっ、…やめてあっ、」
男は希の二つの乳房を掴み、激しく腰を振った。
「この女、いい女だ。可愛いし、体もいい。一生俺の女にしたい……」
「やめて…もうやめて!…あっ、あっ、」
希の膣の中は俺達の精液と希の粘液でグショグショだった。
「ああ、いいぞ、はっ、はっ、逝くっ!」
3人目の精子が希の膣に流された。
男がぺニスを抜くと、4番目の男がやってきた。
男は暖かいタオルで希の精液にまみれた性器を優しく拭いた。
男は希に覆い被さり、希の唇にキスをした後、乳房を咥える。
「もう……やめて…」
希はもう抵抗する気力もなく、天井を見つめて涙を流す。
男は希の乳房に満足したら、ぺニスを希の割れ目に入れた。
男が腰を振ってぺニスを膣に入れる。
希の体は男が激しく腰を動かすことで一緒に揺れている。
二つの乳房が波打つように上下する。
「あっ、あっ、あっ、やめて…」
男が絶頂に達し、希の膣に射精した。
とりあえず希の歓迎会が終わった。
希のヴァギナに4人のぺニスが入れられ、精子を出された。
希はもう立ち直れないことを悟った。
ゆっくりと腰を動かし、希の膣に入れた。
「あっ、もうやめて!お願いだから」
「ダメだ。俺のちんぽも味わってもらう。」
男は徐々に腰を振り、ぺニスを膣の奥へ入れる。
「もう大分、まんこが濡れてるなぁ~」
「いや!いや!やめて!」
「お前が嫌がっても、まんこは濡れてちんぽを欲しがってるじゃないか!」
男は激しくぺニスを膣の奥まで突く。
「もういや…やめて……あっ、あっ、」
「おお、気持ちいいのか?」
「よくない、やめて! あっ、あっ、」
「体は気持ちいいと言ってるぞ。」
男は更に激しくぺニスを動かす。
「あっ、逝きそ! あっ、あああ……」
男のぺニスから精液が膣の奥に放出された。
「ああ…いい気持ちだ。俺の精子もプレゼントしたからな。」
ぺニスが抜かれ、希の割れ目は精液で真っ白くなった。
「もうやめて……やめて…やめて」
3人目が希をうつ向けにする。
「さぁ、次は俺のちんぽだ。」
男は希を後ろから被さり、バックで割れ目にぺニスを射し込む。
「やめて…やめて…もう……」
ぺニスが激しく膣を突く。
「あっ、…やめてあっ、」
男は希の二つの乳房を掴み、激しく腰を振った。
「この女、いい女だ。可愛いし、体もいい。一生俺の女にしたい……」
「やめて…もうやめて!…あっ、あっ、」
希の膣の中は俺達の精液と希の粘液でグショグショだった。
「ああ、いいぞ、はっ、はっ、逝くっ!」
3人目の精子が希の膣に流された。
男がぺニスを抜くと、4番目の男がやってきた。
男は暖かいタオルで希の精液にまみれた性器を優しく拭いた。
男は希に覆い被さり、希の唇にキスをした後、乳房を咥える。
「もう……やめて…」
希はもう抵抗する気力もなく、天井を見つめて涙を流す。
男は希の乳房に満足したら、ぺニスを希の割れ目に入れた。
男が腰を振ってぺニスを膣に入れる。
希の体は男が激しく腰を動かすことで一緒に揺れている。
二つの乳房が波打つように上下する。
「あっ、あっ、あっ、やめて…」
男が絶頂に達し、希の膣に射精した。
とりあえず希の歓迎会が終わった。
希のヴァギナに4人のぺニスが入れられ、精子を出された。
希はもう立ち直れないことを悟った。