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背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
「ダメ! やめてお願い!やめて」
希は抵抗するが、手足を押さえつけられて動けない。
「さぁ、俺のちんぽを味わえ!」
男が強引にぺニスを希の膣に入れてきた。
ファックマシンの人工ぺニスが膣の中に入り込む。
「あっ、ダメ、あっ、いや、」
男は腰を前後に動かしぺニスで膣を突き出した。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
男は腰を振りながら
「この女、もうまんこを濡らしてちんぽを咥えてるぞ!」
「あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
男は乳房を掴んでいる男達に
「お前らどけ! ちんぽを入れながら乳首を吸う。」
男は腰を動かしながら、左右の乳首を吸う。
ニップルローターが激しく乳首を吸引する。
「あああ…いい、おっぱい…乳首もっと吸って!」
「さぁ、一回目そろそろ逝くか!」
男は突然激しく腰を振り、ぺニスで膣奥を激しく突き上げる。
ファックマシンが、早く激しく希の膣を突き上げる。
「あああ、あっ、あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
ファックマシンの音が激しくなり、ピストンに繋がったぺニスが更に激しく動く。
「あ、あ、あ、あ、ダメ、逝くぅ…あっ、あっ、」
男が最後のひと突きで
希は体を弓なり反らせて痙攣した。
「おっおおおー、あっ、あっ、」
男が静かになった。
ファックマシンの動きを停止した。
男がぺニスを抜くと、精液が滴り落ちた。
「お嬢ちゃん、気持ち良かったぜ。精子を入れてやったからな!」
希の太股は小刻みに震えている。
次の男が
「今度は俺のちんぽを食べろ!」
ファックマシンが再び動き出す。
「ああ.あっ、あっ、あっ、やめて、もう、あっ、あっ、」
男が乳房を揉みと、ニップルローターが激しく乳首を擦る。
「あっ、あっ、いい感じる、あっ、あっ、いい」
男はぺニスを力一杯膣に突き立てる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
「お前のまんこ、気持ちいいなぁ!」
希は股間を閉じようにも閉じられない。
男が希の左乳首を思い切り咥えて吸うと、
ニップルローターが激しく乳首を吸引する。
「あああ、あっ、乳首いい、乳首こわれそう、ああ…」
膣に入り込んだぺニスが中で激しく動く。
「あ、あ、あ、まんこ、あ、こわれそう、あ、あ、」
徐々に突き上げが激しくなり、
「あ、あ、ダメ、逝きそう、あっ、あっ、」
希は抵抗するが、手足を押さえつけられて動けない。
「さぁ、俺のちんぽを味わえ!」
男が強引にぺニスを希の膣に入れてきた。
ファックマシンの人工ぺニスが膣の中に入り込む。
「あっ、ダメ、あっ、いや、」
男は腰を前後に動かしぺニスで膣を突き出した。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
男は腰を振りながら
「この女、もうまんこを濡らしてちんぽを咥えてるぞ!」
「あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
男は乳房を掴んでいる男達に
「お前らどけ! ちんぽを入れながら乳首を吸う。」
男は腰を動かしながら、左右の乳首を吸う。
ニップルローターが激しく乳首を吸引する。
「あああ…いい、おっぱい…乳首もっと吸って!」
「さぁ、一回目そろそろ逝くか!」
男は突然激しく腰を振り、ぺニスで膣奥を激しく突き上げる。
ファックマシンが、早く激しく希の膣を突き上げる。
「あああ、あっ、あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
ファックマシンの音が激しくなり、ピストンに繋がったぺニスが更に激しく動く。
「あ、あ、あ、あ、ダメ、逝くぅ…あっ、あっ、」
男が最後のひと突きで
希は体を弓なり反らせて痙攣した。
「おっおおおー、あっ、あっ、」
男が静かになった。
ファックマシンの動きを停止した。
男がぺニスを抜くと、精液が滴り落ちた。
「お嬢ちゃん、気持ち良かったぜ。精子を入れてやったからな!」
希の太股は小刻みに震えている。
次の男が
「今度は俺のちんぽを食べろ!」
ファックマシンが再び動き出す。
「ああ.あっ、あっ、あっ、やめて、もう、あっ、あっ、」
男が乳房を揉みと、ニップルローターが激しく乳首を擦る。
「あっ、あっ、いい感じる、あっ、あっ、いい」
男はぺニスを力一杯膣に突き立てる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
「お前のまんこ、気持ちいいなぁ!」
希は股間を閉じようにも閉じられない。
男が希の左乳首を思い切り咥えて吸うと、
ニップルローターが激しく乳首を吸引する。
「あああ、あっ、乳首いい、乳首こわれそう、ああ…」
膣に入り込んだぺニスが中で激しく動く。
「あ、あ、あ、まんこ、あ、こわれそう、あ、あ、」
徐々に突き上げが激しくなり、
「あ、あ、ダメ、逝きそう、あっ、あっ、」