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愛して壊して
第2章 第2話
さぁ、今日は終わり。でも、私は、生徒会長ですので、居残ってやらないといけない作業が生徒会長も、辛いですわね。
その日の夜
突然やって来たんです。
「お嬢様、お紅茶飲みませんか。気分転換に。」
「そうね。頂きましょうか。」
コポコポコポ
紅茶の、いれらるおと。いいおとですね。
「出来ましたよ。お嬢様。」
「有り難う。」
美味しい。
何か急に、体が熱くなってきた。
「れいと。か、体が熱い。た、助けて。」
クスッ。
「どうされました?お嬢様。」
「体が熱いのよ。どうにかしてくださらない?」
「仰せのままにお嬢様。」
「キャ。ちょ、何をするきなの。」
「何をいっているんですか。私は、お嬢様の、体の火照りを、直そうとしているんですよ。」
その日の夜
突然やって来たんです。
「お嬢様、お紅茶飲みませんか。気分転換に。」
「そうね。頂きましょうか。」
コポコポコポ
紅茶の、いれらるおと。いいおとですね。
「出来ましたよ。お嬢様。」
「有り難う。」
美味しい。
何か急に、体が熱くなってきた。
「れいと。か、体が熱い。た、助けて。」
クスッ。
「どうされました?お嬢様。」
「体が熱いのよ。どうにかしてくださらない?」
「仰せのままにお嬢様。」
「キャ。ちょ、何をするきなの。」
「何をいっているんですか。私は、お嬢様の、体の火照りを、直そうとしているんですよ。」