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愛して壊して
第2章 第2話
ドサッ。
私は、ベッドに、投げられた。「ちょ・・ンンッ!」
私は、れいとに、キスをされた。
「ンンッ、きょ、!!」
れいとの、したが私の口の中に!
クチュ、クチュ、ピチャ。
「ん、まっ、息が・・・」
「大丈夫ですか?お嬢様。」
「だ、大丈夫なわけないてしょう。」
「体の火照りは、大丈夫ですか?」
「あっ、そういえば。うん、大丈夫みたい。」
「それは、良かったですね。」
「うん。でも、キスの、ことは、許したわけではありませんからね。」
「そうですか。」「とにかく、部屋から出てちょうだい。勉強しますから。」
「何かありましたら、なんなりと。」
「そう、分かったわ。」
バタンッ。
わ、私は、キスをしてしまいました。

ここからが、私の、初体験の、連続でした。
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