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淳、光と闇
第5章 淳、初仕事
「ビチャビチャ…」

「おぉぉ…
これは…」

省吾が驚いた。

ペニスが元気に立っていく。

みると淳が懸命にペニスをしゃぶっている。

「淳ちゃん、凄い!!凄いよ!!」

歓喜に震える省吾を見て淳は

「そんなに…気持ち良いですか?」

「いいよ、凄く気持ち良い…
そして、何年ぶりかで…
ちんぽが…立った…」

「え?それでは?」

「そうだよ、淳ちゃん。
私は見ての通りおじいちゃんだが
すでに女性を見ても
立たなくなってしまった。
だから…竜馬君の会社から
君たちを呼んでもう一度
スケベ心を
呼び戻そうとしていたんだよ。
今までの嬢たちでは出来なかった。
でも、他の嬢たちも
良い子ばかりだったが…
淳ちゃん、君には感謝するよ。」

省吾は涙を流しながら淳に感謝した。
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