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淳、光と闇
第5章 淳、初仕事
「良いのかい?」
「元気になった…
お祝いですよ?」
にっこりと笑う淳。
「ごくっ…」
省吾は淳に覆いかぶさってキスを
幾度となくして淳の口を犯していった。
「あぁぁ…
旦那様…淳は…淳は…
欲しいのです…」
「何が欲しいの?」
「旦那様の…
おちんちん…」
「どこに?」
「淳のおまんこに…」
「仕方ないな…
今回だけ特別にあげよう」
そういいながら淳の胸に
顔を埋めて貪った。
「あ、あぁぁぁ…
気持ち…気持ち良い…」
喘ぎ声を出して悶える淳。
足の間に体を入れた省吾は
元気になったペニスを淳の
股間にあてがった。
「元気になった…
お祝いですよ?」
にっこりと笑う淳。
「ごくっ…」
省吾は淳に覆いかぶさってキスを
幾度となくして淳の口を犯していった。
「あぁぁ…
旦那様…淳は…淳は…
欲しいのです…」
「何が欲しいの?」
「旦那様の…
おちんちん…」
「どこに?」
「淳のおまんこに…」
「仕方ないな…
今回だけ特別にあげよう」
そういいながら淳の胸に
顔を埋めて貪った。
「あ、あぁぁぁ…
気持ち…気持ち良い…」
喘ぎ声を出して悶える淳。
足の間に体を入れた省吾は
元気になったペニスを淳の
股間にあてがった。