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淳、光と闇
第5章 淳、初仕事
「あぁぁ…
良い、旦那様、淳、気持ち良い…
あ、あぁぁぁぁ…
い、いくぅ…
淳、いっちゃうぅぅ…
あ、あぅ…あぁぁぁぁ…」

幾度となく淳はいかされて

すでに気力も使い果たした。

「気持ち…良かった…」

はぁはぁと息を荒げながら淳は

省吾に抱きついて

「気持ちよかった…
有難うございます。旦那様…」

と頬にキスをした。

「これが最高だな…」

省吾も嬉しそう。


淳の帰る時間になった。

省吾は淳にここに住んで由美と二人

自分の面倒を見てくれと頼んだが

淳は断った。
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