この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
ペニスでクリトリスを強く押すと
ビクン!!ビクン!!
と淳の体が仰け反った。
「入れるよ。」
「は…い…」
ゆっくりとペニスが陰口に沈んでいく。
「あ!!旦那様の
おちんちんが…私のあそこに入っていく。
あぁぁ、気持ち…良い…」
目を瞑って淳は悶えた。
「あうぅぅ。
旦那様、気持ち良いのです。
突いて、もっと突いて!!」
体を精一杯仰け反らせて淳は悶えた。
「パンパン!!」
肌と肌がぶつかる音が寝室に響いて
省吾は元気になっているペニスを
淳の体に押し込んでいく。
「淳ちゃん、良い気持ちだ。
締まりは最高だね?」
「旦那様、もっと、もっとぉ!!」
両手で足を閉じてペニスを圧迫しながら
摩擦を強めて激しく突いた。
ビクン!!ビクン!!
と淳の体が仰け反った。
「入れるよ。」
「は…い…」
ゆっくりとペニスが陰口に沈んでいく。
「あ!!旦那様の
おちんちんが…私のあそこに入っていく。
あぁぁ、気持ち…良い…」
目を瞑って淳は悶えた。
「あうぅぅ。
旦那様、気持ち良いのです。
突いて、もっと突いて!!」
体を精一杯仰け反らせて淳は悶えた。
「パンパン!!」
肌と肌がぶつかる音が寝室に響いて
省吾は元気になっているペニスを
淳の体に押し込んでいく。
「淳ちゃん、良い気持ちだ。
締まりは最高だね?」
「旦那様、もっと、もっとぉ!!」
両手で足を閉じてペニスを圧迫しながら
摩擦を強めて激しく突いた。