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淳、光と闇
第7章 小さな命 武への愛
武は淳のブラウスのボタンを外して

ブラのカップの中に手を入れていく。

「武、それは…
気持ち…良い…」

目を瞑って悶えていく淳。

「お姉ちゃん…」

「淳と呼んで…」

「淳…」

「あぁぁ、武…」

武は自然のまま淳を押し倒した。

「武、優しくして…」

武は自分を極限まで抑えてゆっくりと

淳のブラウスを脱がしていく。

純白のブラジャーが露になった。

「恥ずかしい…」

両手で胸を隠す淳。

ゆっくりと手をどけながら

ブラのカップを

ずりあげていく武…

美しい乳房が

武の目を釘付けにする。

「はぁはぁ…
お姉ちゃん…」

「淳と呼んで…」

武は乳房に顔を埋めて荒々しく

乳房を揉んでいく。
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