この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「どんな本を読んでるんじゃ?」

淳はそう思ったが

それ以上に切羽詰った問題が

目の前にぶら下がっている。

「じゃぁ、先生で…
試してみよう!!」

翔太がそう言ったものだから

子供達は

「賛成!!」

「だ、駄目ぇ!!」

慌てる淳だが子供達の

勢いは止まらない。

「あれ?先生のここ…
濡れてるよ?」

「そ、それは…」

淳は子供達相手に

自分は感じている。

「私って…」

焦って

「それはね…汗よ。」

「そうなんだ…」

「では触ってみよう。」

「や、やめて…」

引きつっている淳。

しかし、子供達は淳の股間を

指で触りだした。
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ