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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「お願い…見ないで…」
複数の指が陰口を触っていく。
「あ!!駄目!!そこは…」
「先生、そこは、何??」
「そこは…あぁぁ…」
触られて弄られて…
淳は全身が火照ってきて
体中が性感帯に変わっている。
「はぁはぁ…」
「あれ?俺…
ちんぽがたって来た。」
翔太と友也、正治が
自分のペニスを見て
「パンパンだよ。」
「なぁ、なんだか…」
「うん…」
そして三人はじっと
淳の股間を見ている。
「ま、まさか…」
「先生?」
「な、何?」
「あのね?どうすれば…
赤ちゃん出来るか…
教えて?」
「え??ちょっと…」
「前に大人の人がね、
エッチすれば
赤ちゃん出来ると
言っていたんだけど…
先生、分る?」
淳は真っ赤になった。
複数の指が陰口を触っていく。
「あ!!駄目!!そこは…」
「先生、そこは、何??」
「そこは…あぁぁ…」
触られて弄られて…
淳は全身が火照ってきて
体中が性感帯に変わっている。
「はぁはぁ…」
「あれ?俺…
ちんぽがたって来た。」
翔太と友也、正治が
自分のペニスを見て
「パンパンだよ。」
「なぁ、なんだか…」
「うん…」
そして三人はじっと
淳の股間を見ている。
「ま、まさか…」
「先生?」
「な、何?」
「あのね?どうすれば…
赤ちゃん出来るか…
教えて?」
「え??ちょっと…」
「前に大人の人がね、
エッチすれば
赤ちゃん出来ると
言っていたんだけど…
先生、分る?」
淳は真っ赤になった。