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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「ははは…」

「先生、離してあげる」

やっと淳は生徒達から解放された。

「はぁ、危なかった…」

「先生!!」

「なぁに?」

「言う通りにしたんだから
勉強教えてよ?」

「良いわよ。」

その後、淳は生徒達に少しづつ

勉強を教えていった。

そして、気にならない程度に

性を教育していく。

「あんな間違いを
繰り返されたら…
たまったもんじゃないわ。」

しかし、好奇心旺盛な子供達は

事あるごとに淳の

スカートをめくったり

胸を触ったりしてくる。

「全く…マセガギ共…」


しかし、決して淳は

嫌な顔をしなかった。

それは正しい性への知識を

身につけさせる為でもあったのだ。
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