この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第9章 淳、屈辱の夜
「あ、やだ!!嫌ぁ!!」

少しの時間が経つと淳は乳首に

違和感を感じ始めた。

「効いてきたな?」

バーテンは乳首にそっと触れてみる。

「ビクン!!」

淳の体が仰け反るほど感じて

「はぁはぁ…
か、感じるぅ…」

と声を出す。

「効果てきめんだな。」

「や、やめて…お願い…」

「駄目だ…」

バーテンは再び乳房を揉んで乳首を吸った。

「ビクン、ビクン!!」

淳が仰け反る。

「だ、駄目ぇ!!」

弄られる度に淳の体は仰け反った。

「あぁぁぁ…
お願い…です…やめて…」

やっとの思いで言葉にする淳。

しかし、すでに股間はびしょびしょに

濡れていた。

「お願い…許して…」

さらに乳房を揉まれてキスをされて

淳は理性を失いかけている。
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ