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淳、光と闇
第10章 淳の初恋
後から結花が淳の
書いているメールを見て
「ポカっ!!」
と頭を叩く。
「い、痛い!!」
「アホか!
なんでデートの誘いに
こんな返事を書くのよ?」
「だって…」
「淳!!あんたね?
自分にもっと
素直になりなさい!!
例えば返事は…
「私、雄二さんに
食べてもらいたい!」
どう?こういう風に書くのよ?」
「え?えーーー?」
それを読んで淳は真っ赤になった。
「これって…
誘ってるみたい…」
「抱かれたいんでしょ?
レイプ魔君に?」
「ちょ、その
レイプ魔ってやめてよぅ。」
「だってほんとの事。」
「結花!!怒るわよ!!
雄二君はレイプ魔じゃない!!
淳の彼氏なんだから!」
書いているメールを見て
「ポカっ!!」
と頭を叩く。
「い、痛い!!」
「アホか!
なんでデートの誘いに
こんな返事を書くのよ?」
「だって…」
「淳!!あんたね?
自分にもっと
素直になりなさい!!
例えば返事は…
「私、雄二さんに
食べてもらいたい!」
どう?こういう風に書くのよ?」
「え?えーーー?」
それを読んで淳は真っ赤になった。
「これって…
誘ってるみたい…」
「抱かれたいんでしょ?
レイプ魔君に?」
「ちょ、その
レイプ魔ってやめてよぅ。」
「だってほんとの事。」
「結花!!怒るわよ!!
雄二君はレイプ魔じゃない!!
淳の彼氏なんだから!」