この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第10章 淳の初恋
「雄二…雄二も…
乳首…摘んで…」
雄二に乳首を摘まれて淳は
体を反らせた。
「あ!!雄二そんな事しちゃ…
淳、気持ち良い…」
「はぁはぁ…」
雄二は顔を淳の股間に埋めた。
「あ、雄二!!そこは!」
「そこは…何??」
「言わせないで!!」
「聞きたい…」
「馬鹿ぁ!!」
真っ赤になって怒る淳。
雄二の手が淳のパンティにかかり
ゆっくりと下ろしていった。
「は、恥ずかしい…」
両手で顔を覆って恥ずかしがる淳。
雄二の舌が淳の股間を襲う。
「だ、駄目ぇ!!雄二!
そこは駄目ぇ!!」
「いやなら…やめようか?」
ニヤニヤと笑いながら淳に聞いた。
「あ!やめないで…
雄二…お願い…」
「どっちだい?」
「ば、馬鹿ぁ!!」
全身真っ赤の淳。
乳首…摘んで…」
雄二に乳首を摘まれて淳は
体を反らせた。
「あ!!雄二そんな事しちゃ…
淳、気持ち良い…」
「はぁはぁ…」
雄二は顔を淳の股間に埋めた。
「あ、雄二!!そこは!」
「そこは…何??」
「言わせないで!!」
「聞きたい…」
「馬鹿ぁ!!」
真っ赤になって怒る淳。
雄二の手が淳のパンティにかかり
ゆっくりと下ろしていった。
「は、恥ずかしい…」
両手で顔を覆って恥ずかしがる淳。
雄二の舌が淳の股間を襲う。
「だ、駄目ぇ!!雄二!
そこは駄目ぇ!!」
「いやなら…やめようか?」
ニヤニヤと笑いながら淳に聞いた。
「あ!やめないで…
雄二…お願い…」
「どっちだい?」
「ば、馬鹿ぁ!!」
全身真っ赤の淳。