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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
でないと今後もこの男に

抱かれる事になってしまう。

淳は今日一日恥ずかしいのと

苦痛を我慢することを決心した。


「では、今日は俺の良いなりだ。
分ったかい?」

「は…い…」

「では…
今日は気の済むまで私を
犯してください…
と言ってご覧。」

「え?」

「言えないか?」

「… … 
今日は気の済むまで
私を…犯してください…」
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