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淳、光と闇
第14章 淳の一日
もう一日準夜勤があるので

この日は布団で過ごす。

二日目も仕事日程は同じ…

1時に引き継ぎを行い寮へ帰って来て

シャワーを浴びて布団に潜り込む。

明け番の日は一日自由なので

淳は嬉しい日になっている。

時間が…あるのだ…

朝7時に目を覚まして…

淳は昼まで布団の中で過ごす。

そしてこの時間に淳は若いが故に

溜まった性欲を満たすのだ。

目を覚まして意識がはっきりしてくると淳は

ごそごそと起きだして箪笥の引き出しから

ローターを出してくる。

ローターを見ながら

「雄二がこれを見たら…
やっぱり私に使うかな?」

なんて想像をして股間を濡らす。

再び布団に潜り込み淳はパジャマの

前をはだけていく。
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