この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン

夏の夜の風が涼しく淳の頬を撫でていく。
「気持ち良い…」
淳はブラをつけずに
Tシャツを着て下は短パンと言う
ラフな格好でコンビニへ向かった。
「近道しちゃぇ!!」
人気のない広い公園を横切る淳。
しかし、この公園に魔の手が待っていた。
寮から少し離れた場所でその男は淳を
見つけその姿に欲情した。
すらっとした足は
それだけでも性欲をそそった。
「ごくっ…」
男は淳を付けた。
そして…おあつらえ向きに
人気のない公園に入っていく淳を見て
「これは…ラッキー…」
と笑う。
そんな事など夢にも思わない淳は
公園を横切っている。
「気持ち良い…」
淳はブラをつけずに
Tシャツを着て下は短パンと言う
ラフな格好でコンビニへ向かった。
「近道しちゃぇ!!」
人気のない広い公園を横切る淳。
しかし、この公園に魔の手が待っていた。
寮から少し離れた場所でその男は淳を
見つけその姿に欲情した。
すらっとした足は
それだけでも性欲をそそった。
「ごくっ…」
男は淳を付けた。
そして…おあつらえ向きに
人気のない公園に入っていく淳を見て
「これは…ラッキー…」
と笑う。
そんな事など夢にも思わない淳は
公園を横切っている。

