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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「あ、まずい…」
その目を見て淳は本能的にやばいと感じて
「ご、ごめんなさい…
あまり、乱暴にしないで…」
哀願したが竜馬は既にスイッチが入っている。
「駄目だ…」
そう言いながら淳の両手を縛り上げた。
「あ、あぁぁ…」
喘ぎながら竜馬の言いなりになる淳。
後ろ手に縛られて抵抗できなくなった淳。
「次は足だ…」
「だ、駄目ぇ…」
両足をしっかり縛られて淳は
ベッドの上で横になっている。
「ビリビリ…」
ブラウスが竜馬に引きちぎられた。